私のスケッチブック!
小説「森のおじいさん③」
志保ちゃん
2006年04月18日 17:38
私は、一人歩いてふらふらとどこかへ歩いていた。
そして、目に付いた所へ歩いては、移動し移動しては
またどこかへ歩いた。
そんな時、野原があった。
そして、隅には一本の木が・・・・。
私は、一本の木に寄りかかり、ひとり言のように
つぶやいてみた。
(続く)
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